家庭菜園で除草剤使用時の注意点

家庭菜園で育てる野菜などに、できれば除草剤は控えたいものです。

スポンサードリンク

除草剤を極力減らして、野菜の成長に悪影響が出ないよう、最大の効き目が表れるような方法を、家庭菜園には取り入れるべきです。

除草剤を家庭菜園で用いるときの注意点を、いくつか取り上げてみます。

家庭菜園に除草剤をまくときには、栽培用に使っている器具と、別なものを用意することが肝心です。

除草剤用のものを決めて、水やりや噴霧器、じょうろは、薬剤散布と一緒にしないことにしてください。

家庭菜園の栽培野菜ごとに、除草剤の用い方を変えていくことをお勧めします。

理由は、野菜によって雑草の種類が違うからです。

除草剤により適したものが異なりますから、用途を確認して使用しましょう。

さつまいもを例にあげると、植え付けをしてから、除草剤を全体的に土壌処理していきます。

家庭菜園の広葉雑草とイネ科の1年生の雑草に、CAT水和剤が高い効き目を発揮します。

CATの使用分量は、1aに対して7〜10gとなっていますが、砂土では薬量を少なくすべきです。

なす、トマト、ピーマンには、定植して雑草が生える前に、畝間土壌処理をし、1aにジフェナミド粒剤の除草剤を15〜30ml、もしくはトリフリラリン粒剤を20〜30ml、茎葉をよけてまきます。

イネ科、ほうれん草、ウリ科は、家庭菜園に処理後1年は作るべきではありません。

除草剤、雑草、土の種類、栽培野菜の特徴を理解した上で、除草しましょう。

スポンサードリンク

この記事のタグ

サイト内関連記事

家庭菜園の農作業に便利な道具
家庭菜園の農作業には、くわやスコップ、ハサミなどの、あると便利な道具があります。......
家庭菜園1月〜3月のポイント
家庭菜園は、若い方など広い年齢層の方が、興味を持ち始めています。 家庭菜園作りを......
家庭菜園4月〜6月のポイント
家庭菜園は、1年間通して管理をしていくことで、美味しい野菜などが成長します。 家......
家庭菜園7月〜8月のポイント
家庭菜園は、7月から8月に夏場の虫対策がある一方で、野菜たちがすくすく成長してく......
家庭菜園9月〜10月のポイント
家庭菜園の9月から10月は、夏季の猛暑作業から解放されて、体力的に楽になってきま......
家庭菜園11月〜12月のポイント
緑黄色野菜の新鮮なものが、お店に並ばなくなってくる季節です。 家庭菜園の工夫によ......
家庭菜園の野菜には培養土が理想的
家庭菜園を成功させるには、まず土作りが大切です。 土壌が良ければ、良い家庭菜園が......
家庭菜園の野菜作りに五大肥料
家庭菜園で野菜作りをするなら、土に充分な栄養を与えてあげることが肝心です。 「培......
家庭菜園を成功させる肥料の種類
家庭菜園を成功させるには、土作りが肝心です。 土を十分に耕せば、水はけや通気性が......
園芸店で販売している家庭菜園肥料
「五大肥料」は、家庭菜園の野菜作りに適しており、リン酸、窒素、カリウムのカリ、カ......
家庭菜園 配合肥料,堆肥,腐葉土
家庭菜園ブームから、園芸店には様々な肥料が並べられています。 「配合肥料」と呼ば......
家庭菜園で無農薬栽培のポイント
家庭菜園で無農薬栽培にチャレンジする場合には、重要なポイントがあります。 農薬を......
家庭菜園の野菜・葉の健康診断
農薬の使用量を最小限に保ち、家庭菜園で健康な野菜作りをしたいものです。 家庭菜園......
家庭菜園の健康診断 茎や根,花
家庭菜園の野菜の成長を確認するために、茎や根、花で健康診断してチェックしてみてく......
家庭菜園で使用する適切な除草剤
家庭菜園で用いる除草剤は、その野菜によっても使用法や時期、対象となる雑草や1aあ......
家庭菜園に使用する基本的な農機具
家庭菜園で使用する農機具は、本格的なものを全部用意する必要はありませんが、基本的......

▲このページのトップへ